AIやSNSのプロンプトや投稿に関しては情報提供と考えたほうがいい理由について

インターネット上に流れる情報はAIやSNSだけでなく個人ブログや画像などに関して一度流れた情報に関しては削除することが難しいです。

特にAIは1:1のやりとりなので、個人情報を含めやすいという問題があります。

しかし、実際は、インターネット上のサービスやSNS、個人ブログなども含め一度共有した情報は、流出の恐れがあると考えたほうが良いかと考えています。

インターネット上に流す情報はあくまで提供であり、個人情報や機密情報は共有すべきではないと私は考えています。

サービスによっては健康状態のアプリなどで個人の情報をデータを収集しないと言うものもありますが、事前に利用規約やプライバシーポリシーなどを読んでいないと知らず知らずの内に第三者に提供されることもあるからです。

俺の考えですが、情報の提供はブラックボックスだからといって何でも提供すればいいという話でもないかなと。

電話番号やユーザーIDや個人情報、機密情報があるのが分かっていても第三者に提供するということは、その情報が第三者によってどのように利用されるか全く持って不明だからです。

企業は第三者に提供した後の情報の取り扱いまでは保証しません。

結果的にユーザーが不利益を被ってもサービス規約を読んでないからと完全に言い逃れは難しいと考えられます。

その点についてはどうお考えになりますか?

そもそも、AIやSNS、個人ブログのサービスなども含め、情報がインターネット上に置いてある以上、流出の危険性は考えたほうがいいかと考えています。

過去に、パスワード管理ソフトなどでも情報流出したことは幾度かあります。

しかし、被害を被っているアカウントの対策としてはパスワードを変えることや2FA対策等しか対応出来ません。

電話番号の流出、ユーザーIDに紐づいたメールアドレス、これらの情報に関しては、サービスを利用する以上、悪用されないために情報共有されるケースもあるかと思われます。

さらに、インターネットで敢えて個人情報を晒すというケースも有り、日本の法律では対応しきれない問題もあります。

一度流れた情報に関しては、ほぼ永久的にインターネットに残る可能性があり、取り消すことが難しいからです。

こうした問題も踏まえると、企業の対応のみならず悪質なユーザーが個人情報を漏らす危険性もあるため、ユーザー側でも対処しきれない問題が出てくるケースも存在するでしょう。

被害の最小化は出来たとしても、悪質なユーザーに対しては、対処しきれないとなると、そうしたユーザーの情報共有は仕方ないとも考えられませんか?

悪質なユーザーの対処に取り扱うということを事前に利用規約やプライバシーポリシーなどで共有している、合意が取れている場合に関しては問題ないかと考えられます。

しかし、その場合においても、ユーザーの合意なしに、勝手にユーザーIDやそれに紐づくメールアドレス、電話番号などを第三者に共有すること自体は違法性が問われる可能性があります。

インターネット上の流出と企業が取り扱うデータに関しては別々に考える必要があるのではないのでしょうか?

とはいえ、実際にユーザーができることは機密情報に関して入力しないなどですね。