なるべくAIに頼らず、人に質問するのが良い理由とは?

私はAIより人の方が遥かに間違えやすいと考えています。

確かに人間の判断は最終的に責任を求められることが多いのですが、

回答の品質は個人のよる差が大きいため、必ずしも正しい回答が返ってくるとは限りません。

しかし、AIに対して頼りすぎることもAIに過信してしまうことになるため危険だと考えています。

AIも人間の歴史や文化など人間の過去のデータから学習しているため、データに含まれるステレオタイプやバイアスがかかりやすくなってしまうからです。

ただし、AIの場合は、人間のように感情的にならず、質問ができることで建設的な対話ができるとも考えられます。


そこで質問です。

AIに頼らず、なるべく人に質問したほうが良い理由としては何が挙げられるでしょう?

結論から言います。
人間が答えを出したほうが人間の知識や想像力、認知機能に貢献することになるからです。
AIや人間は誰かが出した知識を元に文章を生成しているのに過ぎません。
創造性とは、既存の物事に対して関連付けて別の概念、発想を生み出すことです。
しかし、AIがそれができたとしても人間の創造性には一切貢献しません。
だからこそ、人に質問することは自分の知識を増やすだけではなく、
他の人が考えて自分の言葉で言語化して説明する能力に貢献することができます。
これも一種の創造性です。

AIにばかり質問をすると、クリティカルシンキング、批判的思考が落ちる可能性があるというのもありますが、人間に質問してもそれは変わらないのではないのでしょうか?

批判的思考というものは、多角的に見る、様々な視点を見るということです。これは人間でも変わらない可能性があります。こうして俺ばかりに質問をしても視点は俺目線のものしか提供できません。そういう意味ではAIに限らず、特定の人にしか質問しない状況であれば多角的な視野を入れられないということになります。「ここで確かに」とナオは、一瞬考えたのではないのでしょうか?しかし考えを変えてみるとどうなるでしょう?AIだろうと人間だろうと「なぜこの答えが出たのか」という視点を自分の中に持つことで多角的な視点を入れることもできます。また情報源を一つに絞らないことも大切です。ですから、多くの人に質問をしたとしても、皆が同調した答えであれば視点は切り替わることはできません。回答には必ずしも100%正しい答えが入っているとは限りません。この意味理解できますか?

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